融資のお話
とんとん拍子だが身を引き締めないと。
どうやっても、銀行などから借りないと用意できない。
事業の企画書と予算書を作成し、
前の職場でお知り合いになった税理士さんにご相談してみると、
まるまる公庫のソーシャルビジネス支援を利用したらいいよと。
さらに、
企画書と予算書を持っていって、担当者と話してみるよと。
なんともありがたいお話。
さらに、お話は進み、
少額なので、多分借りられると思うから、印鑑登録と印鑑証明書、運転免許証、履歴書
などを用意しておいてとのこと。
なんともありがたいお話。早速準備し、提出。
また、さらにお話が進み、
創業計画書、借入申込書、マル税ローン紹介状を記入しておいて、
あとリフォームの見積もり書も添付お願いしますと。
費用については前の職場でのつながりがあるので、お友達価格で大丈夫ですよと。
なんとも非常にありがたいお話。早速準備し、提出。
リフォームの見積書だけは、創作工房さんにお願いして、
年末年始の時期を挟んでしまうので、
年始明けてから。それまでは一時ストップ。
リフォームについては保健所や消防署にこのようにしてください。
とのことを踏まえて、
計画を考えなければならないので、なにかと基準を満たさないといけないのが大変。
火災報知器や消火器、防災カーテンなど防災設備をしっかりと揃えないといけない。
など新たに費用がかかることが分かり、計画を練り直し、
なんとか融資の面談までに必要な書類はそろった。
融資の面談は明日だ。